Article 2026.08.10

Claude Codeがユーザーの接続経路を「日付の書式を変更する」という手法で記録していたとの指摘、「2026-06-30」「2026/06/30」といった書式の違いで見分ける仕組み


Claude Codeがユーザーの接続経路を「日付の書式を変更する」という手法で記録していたとの指摘、「2026-06-30」「2026/06/30」といった書式の違いで見分ける仕組み

AnthropicのAIコーディングツール「Claude Code」について、ある調査結果が公開されました。送信するシステムプロンプトに、目立たない文字の違いを入れていたとの指摘です。

日付文の違いを目印に

目印は、システムプロンプト内の日付文に埋め込まれていたとされています。「2026-06-30」と「2026/06/30」のような書式の違いを使う仕組みです。

接続先などに応じて変化

資料によると、この違いはAPIの接続先やタイムゾーンに応じて付けられていました。調査した個人開発者のThereallo氏は、この仕組みを「プロンプト・ステガノグラフィー」と表現しています。

詳しい目的は資料から分からず

ただし、保存済み資料には、具体的な書式の割り当てや種類が書かれていません。この目印を付けた目的や、どのように利用されたのかも不明です。

そのため、ユーザーへの影響やAnthropic側の説明については、この資料だけでは結論を出せません。

出典

出典名: GIGAZINE

出典URL: https://gigazine.net/news/20260701-claude-code-prompt-steganography/

参照した出典